新高１になりました。
田舎の学生です。
晩御飯を腹いっぱい食べました。
今夜は餃子。
18個が限界でした⤵
さて今回は
妹と弟の話。
小学校内容を終え
中学内容に進んでいる２人。
通知表最高評価の妹。
県模試満点の弟。
4月から新５年生だ。
例えば算数。
５年生では比例や体積など
重要な項目が盛り沢山。
大体１単元当たり1000問の演習。
冗談ではなく
これが我が家の当たり前。
2人は春休みから正負の数として
絶対値や四則計算を学習してきた。
すでに400問程度終えている。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
タイトルにある
【仕上げる】
これは
問題を見ただけで解法が
頭の中で組み立てることができる。
これが僕の思う
【仕上げる】
である。
まさに
【解かない数学】
である。
さて、話がそれた。
今夜から
５年生の問題を再び解き始める。
そして
新学期では
ロケットスタートならぬ
音速スタート
いやいや
光速スタート。
学校のスピードに
合わせる必要なんてない。
微塵もない。
父もそういう考えだ。
学びたい人は
どんどん先に進んでいいと思う。
むしろ
そういう世の中になってほしい。
失われた30年。
政治家に任せっきりでいいの？
これからの30年は僕たちの時代だ。
だからみんな
立ち止まっている暇なんてない。
今夜も飽きるほど
勉強しようぜ！
