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【学生塾】学問のすゝめ 学生が書くブログ

【もしもシリーズ】教師編

 

 

もしも小学校の教師だったら…

 

あっ!

 

国の行政機関の方や

 

県と市の教育教育委員会

 

それから

 

校内の役職者の方は

 

ご退室お願い致します。

 

 

 

 

 

 

学生のみなさんも

 

自分が教師だったら…

 

と、ご一考ください。

 

 

 

 

↑↑  ポチッとお願い致します。

 

 

 

 

 

まずね

 

校外授業を重視する。

 

 

 

低学年では

 

体育と理科

 

社会と道徳

 

といったような

 

他教科を交えた授業を展開する。

 

 

 

 

中学年では

 

いわゆる社会科見学。

 

でもね、ここでは職場体験。

 

お金の流れを学んでほしい。

 

 

 

 

高学年では

 

子どもならではの発想で

 

会社設立

 

つまり

 

モノと人とお金の流れ。

 

これを学ばせたい。

 

 

ここまでは、校外授業について。

 

 

 

 

 

校内授業。

 

 

一貫して

 

4年生までは基礎の定着に全力を注ぐ。

 

 

 

カラーテストで100点当たり前レベル。

 

 

 

 

これはね

 

学校教育だけで完結できる話。

 

 

 

 

取れない子がいるなら

 

教師の力不足。

 

 

 

 

大人の話を聞かせる雰囲気が

 

できていない。

 

これに尽きる。

 

もちろん、障害や病気の子は除く。

 

 

 

楽しい授業だけではダメ。

 

子どもに思考させる前に

 

教師が思考しなければいけない。

 

 

 

だって

 

子は国の宝だから。

 

子どもたちが未来の日本を

 

創り築いていく。

 

 

 

 

手を抜いていい理由なんて

 

これっぽっちもない。

 

微塵もない。

 

と思うんだ。

 

 

 

僕ちゃん、中学生3年生だから

 

思考が偏ってるのは自覚してる。

 

その上で、続ける。

 

 

 

高学年。

 

何故そうなるのか?

 

理由理屈を考えての思考を展開。

 

 

 

 

4年生までに

 

基礎ができているから、

 

何故そうなるのかを

 

思考させるための種が

 

すでにまかれている状態。

 

 

 

だから

 

理由理屈で考えることができる。

 

 

 

 

言いたいこと

 

みんなに伝わるかな?

 

 

 

 

宿題。

 

4年生までは強制。

 

毎日プリント。

 

学年☓各教科=宿題のプリント枚数。

 

 

 

高学年は親と一緒に自学。 

 

だって、サボるでしょ?

 

みんな自覚あるよね(笑)

 

親が勉強しないのに、

 

何で勉強させられるんだよ!

 

って思っちゃう。

 

だからね、親も強制参加。

 

親にスマホ触らせないし(笑)

 

 

こうやって

 

テレビやゲームの時間減らして

 

親子の時間作って

 

さらに

 

自学の習慣化を図る。

 

 

 

 

 

まぁ、

 

色々意見あると思う。

 

 

 

うん、わかるよ。

 

 

 

 

今はこんなふうに考えるけど

 

1年後には

 

考えが変わっているかもしれない。

 

 

中学生3年生が考える

 

もしもシリーズ

 

教師編でした。

 

 

 

シリーズ化するかも?

 

 

よし、

 

朝ごはんを食べよう!

 

 

 

ちなみに弟は

 

自学50ページが目標らしい。

 

すでに8ページ終了。

 

 

 

兄として

 

負けられない戦いが始まる🔥🔥🔥